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2012年2月15日
2012年2月8日
2012年2月2日
2012年1月25日
2012年1月24日
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サンドイッチのレタス、自家製に切り替わっています。
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最近、サンドイッチにますます力入ってます!!
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というのも・・・・・
おいしい野菜の見分け方や
卵サンドのフィーリングの味付けなど
みんなであーだ・こーだ言い合っているうちに
見た目も
味も
ちょっとずつですが
進歩・・・シテイマス!
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あのイタリアンで有名な落合務シェフの言葉です。
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———料理というものは昨日と同じじゃだめなんだ。 昨日美味しいと喜ばれた料理とぴったり同じものが今日できたとしても 「あぁ、こんなじゃなかった。昨日のほうがおいしかった。」と食べるほうは感じるものなんだ。 だから料理というものは昨日より今日、そして今日より明日と進化させていかなくてはだめなんだ。———–
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はい、 ずっしりきました。
プロですね。
どんな位置にいようと日々の努力と積み重ね、そして常に上を目指す気持ち、
伝わってきます。
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私もそうありたいです。
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2012年1月11日
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午前中配達。
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お店に戻り諸々。
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お昼にはルバーブでチキンカレーとチャイ、オイシイ。
すっかり話し込む。
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めっけもん市場で買い物。
お店の人とおしゃべり。
そしてDECOさんにコーヒー豆を挽いてもらう。
まだだった新年のあいさつをする。
それにしてもコーヒーの香り、シアワセ。
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パザパにて友達と落ち合う。
ケーキ、紅茶、楽しい話。
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お店に戻り仕事を終わらせる。
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茂原に行き取り寄せていたスニーカーを受け取る。
あてもなくユニクロをのぞく。
ただのぞいただけ。
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小雨降る夜空、帰宅。
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こんな一日は久しぶりです。
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私の小さな幸せ。
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先日、お店にも春色のデニッシュが並びました。
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2011年12月28日
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久しぶりに朝を見た。
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地面には霜が降りていた。
朝は白いんだな・・・としみじみ思う。
あー、もうこんなに寒い冬だったんだなとも。
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私の朝はいつも星がとてもきれいで
本当に星に包まれているようで
人間の小ささを感じずにはいられない。
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仕事に向かう途中、ところどころで「おやすみー」 という声を耳にして
うらやましいとかそうじゃないとかそういう感覚は抜きにして
眠いとか眠くないでもなく
寒いとかそうでないでもなく
「あー、始まるんだ」 とぼんやり考え
・・・・・・・緊張する。
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久しぶりに見た白い朝が何だかまぶしくて
あたりをゆっくり見まわした。
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畑、ここも真っ白。
思い切り吸った空気が冷たくて
気持ちよかった。
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いつもの星空の朝もすてきだけど
やっぱり白い朝がちょっぴりうらやましいカナ。
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と、考えた2011年12月最後の週の朝。
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———–が、こんなセンチな気持ちになっているのもつかの間。
この後、走った走った。
配達に買い物、何件もの用事をすませ
気が付くとやっぱり星空。
ゆっくりできるのはもう少し先になりそうです。
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2011年11月23日
2011年11月9日
2011年11月2日
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企画の段階から熱くそしてひたむきな fuchsiaさんには
圧倒されっぱなしでした。
ひとつひとつに納得のいくまで多くの時間を費やし成し遂げていく、
そんな fuchsiaさんとご一緒させていただいて
大きな刺激をいただきました。
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そしてうちの店のパンたちは・・・・・・
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ふだんの場所とは打って変わって
それはそれはセンス良くていねいにディスプレイされ、
すてきに並んでいるパンたち。
大切にされているんだなぁ・・・・と
感動モノでした。
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娘を嫁がせた親のような
晴れの日の大きな喜びと
手元を離れていったというほんのちょっとのさみしさと
何だか不思議な感情にとらわれました。
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自分のパンの行き先を
こんな風に見届けるのは
そう多くあることではありません。
こんなにも大切にされ愛されるというのは
本当に
パン屋冥利に尽きる—–です。
胸がジーンとしました。
fuchsiaさんが隣の席のお客様に玄米パンをサーブしている時には
涙が出そうになりました。
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あぁ、パン屋でよかった、
そんな風に思わせてくださった fuchsiaさんに感謝です。
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