4:30 起床 リーフレット作成
7:15~ 配達
9:00~ 走って走って移動
お勉強time
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16:00~ 走って走って買い物
店に戻り仕事・そうじ もくもくと・・・
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帰る頃にはこんな感じ
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21:00 帰宅
ラベル出し・その他雑務
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でもこんな 「おかえりなさい」 があったのでまたがんばれそうです。
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From Canada
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仕事でやることが多くて忙しかったりすると、なぜかプライベートも忙しくさせてしまう今日この頃です(笑)。
4:30 起床
クッキーやパンのラベル出し
5:00~ レシピ作成・整理
7:00~ 配達
店に戻り後片付け
9:45~ 移動・お勉強time
16:00~ 移動・店に戻る
買い物、支払、後片付け、そうじ etc.
17:45~ 買い物 part 2
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お店を出る頃にはこんなすてきな“ごほうび”です。
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19:30 帰宅
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1日の車の走行距離 210km
1日の食事回数 1回+お菓子数回
どこまでが仕事でどこまでがプライベートなのか!?
でも今日はお勉強timeが充実していたのでOKです。
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12月はとことんがんばってみようと思います。
あたたかい春を気持ちよく迎えられるよう・・・・・。
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午前中の配達、雑務を終えて週に一度の解放感。
久しぶりのお日様。
久しぶりの友。
そして久しぶりの市川。
これだけでも “わくわく” なのに(すでに多くを望まない体質になってます–笑–) 今日はすてきな出会いが待ってます。
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ドアを開けたとたん、香りの世界へ引き込まれる。
決して大げさに歓迎されるわけではないけれど、同じ空気を感じる。(独断と偏見です–笑–)
席に座ってとりあえず 「朱音」 です。
ひと口すすり、 あっ、ほんとに 「朱音だ」 などと勝手に納得してなぜかうれしくなる。
雑誌を広げるも、窓の外の昔ながらの商店街、ゆっくりと行き交う人々を目で追う。
ここが自分の席だったらな、なんて考えてしまう。 こんな感じいいなぁ。
店先のショーケースに張り付いていくつか豆を選ぶ。(かなり怪しい図です–笑–)
ほんの30分足らずの短い時間でしたが、自分の空間があったような気がします。
とてもすてきな出会いです。
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ローストのシャワーに包まれて帰路は香りにほろ酔い加減です。(実はすっかり酔ってました–笑–)
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この出会いのこれから、“わくわく”です。
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—本八幡 萌季屋にて—
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同級生はいいものだ。 それが幼なじみときたら一段と。
何ヶ月会わなくても、何年会わなくても会えば自然に言葉が続く。
つい昨日も一緒にいたように・・・・・。
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ふと、不思議に思うことが一つ。
何年たってもその位置関係というか、役割というか、そういうものが変わらないこと。
世間にうとく心配される側のわたし。
肩の力が抜けて何となく心地よい。
心の中に透き通った風が入ってきたような気がする。
つかの間の「心休め」。
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やさしく温かい料理と居心地のいい空間がいっそうそれを手助けしてくれる。
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明日からもまたがんばれそう。
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インドカリーと本の店 こだまや にて 友と
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久しぶりに空を見た。 あまりにもきれいなのでしばらく眺めていた。 少しずつ少しずつ染まっていった。 ちゃんと時は流れているんだな、そう思ってゆっくりと深呼吸をしてみた。 澄んだ空気のにおいがした。 何だか思いがけないプレゼントをもらった気分。 感謝。
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そしてこんなすてきな季節にぴったりの、とてもすてきなおすそ分けをいただきました。
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あたたかい心遣いに感謝です。
この季節に感謝です。
この自然に感謝です。
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ひとつのことにこだわり、突き進み、ぶつかり、止まり、それでもまた突き進む。 それしか見えない、それしかできない・・・それだけににすべてを注ぐ。 そんな時期があってもいいじゃない。 そんなことを考えながら曲を聴いていた。 やさしく美しく、それでいて力強く響いてくる音色に心動かされる。
駒澤裕城 ペダル・スティール・ギター独演会
十五夜のファンタジー
こだまやさんにて
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仕事をしているってこと。 きちんと仕事を・・・・。 簡単なことではないと思う。 料理しかり、たとえば素材、たとえばサービス、たとえば店の雰囲気。 ドアを開けたと同時に伝わるその仕事。
顔をあわせ、言葉をかわし、それだけで伝わるその心。 料理をそっと口に運べば確信する。 人を納得させたり感動させるのは、それだけの気持ちを持ってそれだけのことをしているということ。
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そして最後の最後まで・・・・・。
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LA TAVERNETTA alla civitellina
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ながれる、流れる。
ドアをあけた瞬間に感じる肌を包む風の温度。
歩き出した瞬間に聞こえる蝉の声と虫の音。
ふたをあけた瞬間にわかる生地の発酵具合。
窓を開けた瞬間に飛び込む夜明け前の風景。
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同じことを繰り返す同じ毎日だけど、だからこそわかる 「ながれている」ということ。
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もう少し暑い夏を感じていたいけど、そろそろ次の季節の準備に入ろうかな・・・・・。
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本当に久しぶりです、こんな旅をしたのは・・・・・。
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こんなところで車中泊。 千葉とは大違いで夜中に寒くて、背中が痛くて何度も目が覚めました。
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絶対にという目的地を決めず、体力により、気の向くままにという今回の計画。 一応めざしたところは・・・
善光寺、長野県です。 何とかたどり着くころができました。 その凛として荘厳な様はやっぱり気持ちも引き締まりすがすがしいです。
この仕事をする前はこんな旅行もしょっちゅうでした。 宿の予約もせずに、気の向くままふらふらと。 でも、この仕事について十年、どこにも出かけられずにいました。 体力も気力ももたないのです。 どこかへ行きたいと口では言ってみても、気持ちも体もついていかないのです。 本当に・・・。 今回、「行ってみない?」という誘いにあまり深く考えずに行くことに決めました。 こことは違う景色、空気。 それだけでも感動でした。 いろいろなことに感動したり興味を持つことってとてもすばらしいことですよね。 そんな気持ち忘れたわけでも失くしたわけでもないのですが。 一歩踏み出す勇気も必要かな? そんな旅でした。
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