涼しさも増し、ちょっとしっとりめのパンが恋しくなってきました。
きめが細かくほんのり甘く、フレッシュバターの香り豊かな粉桜自慢のホテルブレッド。
10/3(日)から再開します。 どうぞよろしくお願いします。
購入当日は、焼かずに、ぜひそのまま召し上がってみてください。
フレンチローストのコーヒーを添えると、至福のひと時です!!
お試しください。
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ホテルブレッド 10/3(日)より毎週日曜日限定 お昼ごろ焼き上がり予定
お昼には焼きあがる予定ですが、やわらかいので熱が取れるまでスライスできません。
お電話で予約していただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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夏の暑い間もがんばってくれました。
ふたを開けた瞬間、繰り返しリフレッシュされた酵母たちの確かな成長を感じました。
じっと眺めていると感慨深いです。
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元気になるにはリフレッシュが必要なのですね。
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これで役者はそろったな。 フムフム・・・。
あとは動き出すのみ。 動き出す・・・動き・・・動き・・・。 動け、動け、動けぇぇー!!
早く動き出さないと今年が終わっちゃう。
慎重すぎるのは、時々、困りもの。 時々じゃなくて、いつも困ってる。
極度の有言実行型(これにも困ってる)だから、本当は言わないほうがいいんだけど・・・・・。
言ってしまおう。 米粉100%のパンつくりま~す!!! もちろん天然酵母で。
ふぅー。
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ひとつのことにこだわり、突き進み、ぶつかり、止まり、それでもまた突き進む。 それしか見えない、それしかできない・・・それだけににすべてを注ぐ。 そんな時期があってもいいじゃない。 そんなことを考えながら曲を聴いていた。 やさしく美しく、それでいて力強く響いてくる音色に心動かされる。
駒澤裕城 ペダル・スティール・ギター独演会
十五夜のファンタジー
こだまやさんにて
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ど~んとかぼちゃ!! 北海道のおみやげにいただきました。 “ど~んと”と言いましたが、それはそれは形も良く、ピッカピカでおぎょうぎもよく、とても愛らしいかぼちゃです。 何という種類なのでしょう? 小ぶりで、中はほっくほくです。 で、このかぼちゃ、こんな風に “へんしーん”(ふるっ)しました。
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パンプキンレーズン
かぼちゃを皮ごと “ど~んと”練りこみました。 オーブンで温めるとかぼちゃの香りと、もちもちの食感がいっそう引き立っておいしく召し上がれます。
原材料・・・国産小麦粉 かぼちゃ 天然酵母 レーズン はちみつ かぼちゃの種 mmmmmmm洗双糖 天日塩 *乳・卵不使用です。
ハロウィンまでの限定となります。
目の前には何となくなつかしい笑顔とどこか安心する声があります。
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石窯に心をひかれ訪ねたのはたしか二か月ほど前です。
初対面の緊張も、同業という警戒心も全くなく、前から何度も訪れているような気
持にさえしてくれました。
きっと、やさしいパンなんだろうな。
きっと、あったかいお店なんだろうな。
そんなことを思いながら手作りの石窯のこと、白神こだま酵母のこと、いろいろな
話を聞きました。
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今回、東金に来る機会があったということでこちらに立ち寄ってくださいました。
短い時間の中で、心の中にあたたかい風が流れます。
こんな自然であたたかい気持ちで焼かれたパンは、それを口にしたすべての人を幸せにしてくれるんだろうな。
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いつか一緒に石窯の前にたつことを心待ちにして・・・。
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石窯工房 PAIN DE NARU
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涼やかな風の中、軽やかな先生の声とともに秋の食卓が整います。
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小龍包・にら饅頭 秋刀魚ごはん
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ヨーグルトフルーツトマトのシロップ煮添え 春摘み台湾ウーロン茶
テーブルを囲んで、ゆっくりとしっとりと流れる秋の時間。 そんな中でいろいろな職業、異なる経験にめぐりあうことは刺激的だ。 肩ひじ張らずに自分も語れる。 ———-いいじゃない、もう秋なんだから。 そんな気持ちにさせられる。
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秋の気持ちをしっかり支えてくれる今日の花
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はじめて会った時にはどこか警戒するように、いつも距離をおいていたね。
いつからか、ぽつりぽつり話し出した。
その時きみはまだ14歳。
どんどん仕事をおぼえ、いろんな話をし、いつのまにかずっとそばにいてくれた。
あたりまえのように・・・・・ね。
そして旅立ったね。
もうすぐ約束の1年半。
ふたたびとびきりの笑顔にあえますように・・・。
パン、パン、パン!!! 今週は頭の中がパン!ウイークでした。
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ローストチキンサンド ~秋野菜を添えて~
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オランジェ ~ミルキークリームにほろにがオレンジを合わせて~
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マロン&ジンジャー ~ほんのり生姜の香るさわやかな生地にこっくりマロングラッセをあわせて~
トマトフォカッチャ
また少しイメージに近づきました。 次はは練りを浅めにしてみます。
で、本日のサンド
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トマトフォカッチャのフリッタータ ~メルトチーズとトマトソースを添えて~
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そしてお待たせしました!!!
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粉桜の秋味ご用意できました。こなざくら
ブレがないのです。 まったく・・・・・。
いつ行っても凛としていて、気品高くそれでいて骨があるような・・・・・そんな感じが好きでちょくちょくおじゃましていました。
熟練し、経験をかさねた職人だけがつくれるハードなパン。 きちんと手のほどこされたデニッシュ。 基本に忠実なスイーツブレッド。
何分も、何時間でもそこに並べられたパンたちを見ていたいような、いつもそんな気にさせられます。
わたしがパンを作るとき、多分、頭のどこかにこのイメージがあるような気がします。
今回の粉桜の “いちじくのデニッシュ” そんなことを思いながらの一品です。
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いちじくのデニッシュ by konazakura
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Backerei CHARENDE —ベッカライ シャラント—
市川市南大野